ひがしね動物病院

【新規】ペット達の健康と病気予防について(シリーズ)

シリーズ② 狂犬病ワクチンについて

シリーズ②
 すっかり春らしくなりましたね。ワンちゃん達にとっては、年に一度の狂犬病ワクチン接種の季節でもあります。狂犬病ワクチン接種は「狂犬病予防法」という法律で、全てのワンちゃんに義務付けられています。高齢のワンちゃんの場合も獣医師の診断証明がなければワクチン接種の免除になりませんのでご注意ください。
 万が一、人に感染した場合、恐ろしいことに亡くなる確率はほぼ100%ですので、予防のために狂犬病ワクチン接種はとても大切なことです。
 ドッグランなどでは狂犬病のワクチンを「打っている」「打っていない」で飼い主さん同士のトラブルになってしまう場合もあります。周りの人達のためにも、ワンちゃん達のためにも、必ずワクチン接種をするようにしましょう。
 4月から5月までは大変混み合いますので、お早目の来院をお勧めします。

シリーズ①
 1年で最も寒い時期です。トイレに行くのもおっくうになってしまいがちですが、ワンちゃん・猫ちゃんのトイレの回数が減るのは要注意!
 おしっこの回数が減ると膀胱炎になりやすくなります。ひどくなると尿が出なくなることもあり、そのままにしておくと命にかかわることもあるので、日頃から様子をよく見て早期発見・早期治療を心掛けましょう。
 チェックポイントとしては①頻繁におしっこに行く ②陰部をしきりに舐める ③トイレ以外でしてしまう ④おしっこに血が混じる ⑤おしっこをする時痛そうに鳴く(緊急!)こんな症状には気を付けて下さい。
 おしっこを持参できると検査がスムーズになります。検査は液体である必要があるため、容器に入れてできるだけ早く持ってきて下さい。すぐに持ってこれない場合は冷蔵庫に一時保管し、6時間以内にご持参下さい。うまくできない場合はご相談下さい。
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